株式会社アイトップ 様

MAP-STAR LTⅡ 導入事例

株式会社アイトップは1998年に1977年創業の学習塾「明昭義塾」を受け継ぎ設立された会社です。東進ハイスクールの映像授業を取り入れた大学受験予備校「東進衛星予備校MSGnetwork」の運営をしています。

最高の授業と最高の人=社員(スクールマネージャー)で作り上げる、日本一の予備校を目指し成長を続けており、神奈川県と愛知県を中心に校舎を展開しています。

校舎数は60校にまで増え、2019年には埼玉県と岐阜県にも新校舎を開校しました。

社員第一主義を掲げている同社では、担当する生徒を本当の意味で大切にするためには社員が幸せでないとならないという信念のもと、ワークバランスをとても大事にしています。


更なる拠点の範囲拡大に向けて、新校舎の開校場所の選定MAP-STAR LTを導入し、効率的な働き方を実現しています。

ワイ・ビー・シーを選んだ理由


新規開校候補地の選定を効率化できないかと悩んでいたところ、懇意にしている取引先から「地図を使ったシステムを開発している会社がある」と紹介を受けた会社がワイ・ビー・シーでした。

新規開校地を決定するにあたり、必要な情報はインターネットと、現地を実際に歩いて集めていました。しかし、情報収集に時間がかかるため、端末上で候補地の選別を行う方法はないかと探していたところ、MAP-STAR LTⅡには必要なデータが揃っているとのことでしたので、詳しく話を聞いてみることにしました。

システムの導入に際して、操作面で使いこなせるか不安がありましたが、導入時の操作指導や、導入後のサポート窓口があるということで導入を決めました。

候補地選定の工数を減らしたい


高校受験の学区制が撤廃されたことで新規開校場所を選定することの重要性が高まりました。住所に関係なく生徒が通いたい高校を受験できるようになったことで高校生の分布が予測しにくくなったため、生徒の導線を分析してより多くの生徒が集まる場所を探す必要があります。

 

開校候補地の選定には現地調査のためにまとまった時間を用意する必要がありました。候補地が遠方だと調査も1日がかりになるうえに、期待した結果が得られず無駄足に終わることもあります。


現地調査に行く回数を減らすことができれば、開校候補地の調査にかかる工数を減らすことになりますので、事前調査で候補地の選別ができるツールを探していました。


候補地の選定を事前に済ませるように変わった


株式会社アイトップでは、MAP-STAR LTⅡを開校候補地を篩いにかける道具として活用しています。事前準備の段階で、学校・駅・競合の位置と現地の人口を重ねて見ることで人の流れを予測し、条件に合いそうな場所に当たりをつけられるようになりました。

 

これまでは候補地に調査の目的で赴いていましたが、今では事前調査の結果と相違がないか確認するために行く程度になりました。


1日がかりの調査が わずか1~2時間に短縮


これまで有力な候補地を1件ピックアップするのに1~2かかっていましたが、MAP-STAR LTⅡを導入したことにより1~2時間に短縮することができました。

 

何より大きかったのが、PCで調査ができるのでいつでも手の空いた時に候補地の選別作業ができるようになったことです。業務の性質上、各校舎を移動しながら仕事をする場面が多く、まとまった時間を作ることが難しかったため、隙間時間に作業が進むようになり他の業務に振れる時間が大幅に増えました。


今後の活用方法


現状は開校候補地の選定をメインに使っています。今後は社内システムの学校データと統合して開校場所の選定をさらに効率化、既存校舎の集客にも活用していきたいと考えています。

お客様情報

株式会社アイトップ


住所 神奈川県横浜市神奈川区金港町1-4 横浜イーストスクエア5F
TEL 03-5840-7801
URL http://www.t-msg.co.jp/
事業内容 東進衛星予備校MSGnetwork(大学受験予備校)運営
設立

1998

従業員数

620名(アルバイトスタッフ含む)



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