WebGIS機能紹介

MAP-STAR WebGIS機能紹介

WebGISでできること


地図で見る、地図が導く、地図に書き込む 今までにない体験

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地図ですべてサポートします


半径何キロ以内、この辺のこの範囲で、
今日訪問したところ、最近訪問されていない地域まで


普段社内でお使いの業務システムに保持されている情報へ、位置情報がプラスされるとしたら。
「ここから近い得意先は?」「明日予定されている訪問先を、どのような順番で回るのが効率的か?」「先週訪問してきた場所は?」「ここ何ヶ月間、訪問が途絶えているところは?」など、これまで文字情報だけでは見えてこなかったことが、次々浮かび上がってくることでしょう。

最寄りから検索

文字だけでは近い順に探せません

港区にある品川駅、品川区にある目黒駅、海老名市にある厚木駅...
例えばここから近いところを探すのに、市区町村や住所からだけでは、なかなか難しいことでしょう。

 

MAP-STAR WebGISなら

「ここから半径○Km以内」といった検索ができ、近い順に教えてくれます。
訪問計画を立てるのが楽しくなるでしょう。


エリア検索

自分の担当地域、活動重点地域など、地図上で範囲を絞り込み

「この辺りのこの範囲で」といった絞り込みは、いくら頑張っても文字情報だけではどうにもなりません。
でも地図ならできます。円や多角形で作ったエリアを保存して後で呼び出して使えます。

未訪問検索

行った場所だけではない、訪問が手薄な地域も

MAP-STAR WebGIS 未訪問検索
※ 画像をクリックすると拡大します

見ることができるのは、訪問された場所だけではありません。「ここ何ヶ月間、訪問が途絶えている得意先」などを地図で見てみましょう。手薄なのは、どの地域でしょうか?

地図上に日報・メモを登録


地図は書き込むためのものでもあります
文字の入力が面倒?でしたら写真だけでも、場所だけでも


日報・顧客情報・メモ、全て地図に書き込む

地図は書き込むためのものでもあります

訪問活動の報告や顧客情報の登録が外出先で出来るのは、今の時代においては珍くありません。MAP-STAR WebGISは外出先での登録のほかにも、地図上で直接指された「場所」に情報を登録できます。
「今いる場所に登録したいけど、住所は?」
正確な住所が分からなくても、位置さえ分かれば、そこを指して書き込んでください。

住所はその位置から自動的に割り出されます。


日報を地図に表示

訪問結果も地図で一目瞭然

先週行ってきた場所、昨日の訪問先、明日予定されている訪問先なども、地図に並べて見ることができます。
「今日は誰がどの辺に行っている?」「どんな順番で訪問しているのか?」といった具合に、訪問活動を把握することもできます。

写真を撮って保存

「論より証拠」文字を打たなくても、写真だけでもOK!

スマートフォンで文字を入力するのは、スマホの進化がどんなに目覚ましいとしても、やはり面倒だと感じることでしょう。
MAP-STAR WebGISでの日報登録では、文字を入力しなくとも、その場で撮った写真だけを保存することも可能です。
どんなに精巧な文章よりも、一枚の写真の方が説得力があることだって、大いにあるはずです。

特に不動産関係のお客様にご好評いただいております。


「足あと」を残す

確かに「ここに居ました」が分かります

訪問作業を依頼する皆様なら、決して疑うわけではないにしても「本当に行っているのか?」どうしても気になってしまうこともあるでしょう。
その点もさらに安心です。スマホのGPS機能を使って、実際に行った場所に「足あと」を残すことができるからです。「足あと」は、リアルタイムで社内のPCで確認できます。
ただし、自動的に監視はいたしません。あくまでご本人がその操作をされた場合のみ、「足あと」が記録されます。
監視したいとお考えの皆様、申し訳ございません。

 

 

 

監視したいとお考えの皆様!

当社では別サービス「MAP-STAR at(アット)」もご用意しております。
MAP-STAR atは、訪問スタッフの位置情報を自動的に登録、共有することができます。
詳しくはこちら

メモを残す

見つけたその場所に、写真だけでも

MAP-STAR WebGISでは、訪問活動の報告は「日報」という形で扱われますが、その報告とは別に、歩いている最中に見つけたもの、気になった場所など、一緒に地図に残しておきたくなることもあるでしょう。
そんな時は別途「メモ」として、地図に書き込んでいただけます。
地図で場所を指して、文字で残す、あるいは写真を撮って保存しましょう。
ここだけの話ですが、他の人には見せたくない、自分だけのメモを残すこともできますよ。

訪問ルートを作成


行く場所はたくさんあるけど、どういう順に回れば良いのか...
もう悩む必要はありません。最も早い訪問順をお答えします。


一日に複数箇所を訪問するのに、その中で行ったり来たりを繰り返したり...ムダな移動は避けたいですよね。
でしたらMAP-STAR WebGISのルート検索におまかせを。

推奨順ルート作成

どうせなら、一番早く回れる順番も教えます!

複数の訪問先について、まず指定された順番でのルートを示します。それだけではありません。
それら訪問先をどのように回るのが最も早いのか?その答えもお教えいたします。


車でも電車でも徒歩でも簡単、かつ追加料金なしでご案内いたします
もしかすると、車に付いているカーナビは必要なくなるかもしれません!


Yahoo!カーナビアプリに連携

車のカーナビが必要なくなる!?

例えば一日に何件も車で訪問する際、その度に車載のカーナビに訪問先を打ち込んで、なんて、いちいちやってはいられませんよね!

MAP-STAR WebGISでは訪問先を表示したらワンタッチで、無料のYahoo!カーナビアプリを呼び出し。

あとはナビを開始するだけです。行き先が自動的にセットされていますから、改めてカーナビに打ち込む必要はありません。 Yahoo!カーナビは大変すばらしいアプリでありながら、なんと無料! 追加費用はありません。

カーナビ内のデータの更新料も一切かかりません。 車に付いているカーナビは、もはや必要なくなるかもしれません。

 

※この機能をご利用になるには、Yahoo!カーナビアプリをインストールしていただく必要があります。

 

Yahoo!カーナビ公式ホームページ

https://carnavi.yahoo.co.jp/promo/

Yahoo!路線情報に連携

乗換案内サービスにもつながる。しかも運行情報まで教えてくれる!

電車で動く人にも。乗換案内サービスで、近くの駅から次の訪問先の最寄駅までを打ち込んで...そもそも最寄りの駅ってどこ?
そんなわずらわしさも、MAP-STAR WebGISからYahoo!路線情報に簡単に連携させることで、なくなります!
MAP-STAR WebGISで次の訪問先を選んだら、ワンタッチでYahoo!路線情報を呼び出し。たったそれだけで、現在地から訪問先までの乗換を案内していただけます。駅を入力することもありません。
他にも、運転見合わせ、遅延などの運行情報も合わせて見られるだけではなく、その路線を回避しての案内までしていただけるんです。
こんなにすばらしいサービスなのに、無料!追加料金                                                                は発生しません。

 

Yahoo!路線情報 公式ホームページ

https://transit.yahoo.co.jp/

Google Mapsにも

既にご利用の方も多いことでしょう、地図サービスの定番。
MAP-STAR WebGISは、Google Mapsだって簡単に呼び出すことができます。
使い方はいろいろ。訪問先を指定し、そこまでの行き方について、車、電車に加え、徒歩での経路も教えてくれます。また、車あるいは徒歩の場合には、ナビ機能もご利用いただけます。駅から訪問先までの道のりはもう迷うこともありません。
さらには訪問先周辺のコンビニ、カフェ、ガソリンスタンド、駐車場などの場所も知ることができます。次の訪問までの時間をつぶせるカフェ、訪問先近辺の駐車場など、事前に知ることができたら、さらに動きや すくなることでしょう。

※ナビ機能をご利用になる場合は、Google Mapsアプリをインストールしていただく必要があります。

 

Google マップ公式ホームページ

https://www.google.com/maps/about/

エリアマーケティングシステムにも連携


登録された情報を統計データに絡め、高度な分析も可能


地図システムを提供して20年あまり、当社の誇るエリアマーケティングシステムとMAP-STAR WebGISを連携。担当者ごとの顧客の分布や、訪問先の偏りが浮かび上がってきます!地道に訪問活動を続けているだけでは見えない「次の一手」とは?

WebGIS から エリアマーケティングシステム へ

足で集めたデータを使ってエリアマーケティングシステムで分析

例えばこんな使い方。

WebGISの訪問データと、地域ごとの人口データを重ね合わせることで、人口の割には営業活動が行き届いていない地域が浮かび上がって来ます。
訪問活動を続けているだけでは分からない、次のターゲットが見えて来ます。

エリアマーケティングシステム から WebGIS へ

エリアマーケティングシステムでの分析で得られた新たな活動重点地域をWebGISに取り込めば、訪問作業員はそのエリア内での活動に従事することができます。その地域での訪問活動が一段落したら、訪問データを再びWebGISからエリアマーケティングシステムに流し込んで分析。
そういったPDCAサイクルを繰り返すことで、さらなる訪問活動の効率化、業績向上へつなげられることでしょう。


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